WORK STYLE ワークスタイル

メトロアドエージェンシーでは、社員の多様な働き方と新しい挑戦をサポートするための
さまざまな制度を設けています。その活用事例をご紹介いたします。

[01]

#在宅勤務でワークライフバランスUP

SAKAI.S
メディア2021年新卒入社

コロナ禍で増えたおうち時間、同時に増えた体重、ジムに通いはじめました。在宅勤務を活用すれば、終業した後すぐにジムで身体を動かす体力も時間もあります。会社としてはコロナ禍以前から在宅勤務を導入しており、ライフワークバランスを意識した勤務形態をとることが出来ます!もちろん、在宅勤務と言えど、就業時間中はしっかり業務に励み、仕事が終わってから自分の時間に充てる。このメリハリをしっかりする事が大事だと思っています。

[02]

#時短勤務を利用して育児と両立

MURAKAMI.I
メディア2013年新卒入社

2017年、2020年と二度産休・育休を取得し、2021年4月に復職しました。私の場合は保育園の混雑状況を考慮し短期間で復職しましたが、制度としては3年程育休を取得することができます。現在は帰宅時間を1時間早めた時短勤務をしています。仕事内容は休職前と変わらず媒体管理のお仕事を行っています。時短勤務にも関わらず同じ仕事内容を任せていただけるのは非常にやりがいを感じます。上司・先輩の中には同年代のお子様がいらっしゃる方も多いので、子どもの体調不良による急なお休みも快く承知していただけており、とても働きやすい職場です!

[03]

#仕事も野球もストイックに結果を求める

NISHIKAWA.T
アカウントプロデュース2018年中途入社

「ストイックに結果を求める!」をテーマに、会社終わりにはバッティングセンター、試合が近くなると契約施設でトレーニングを行うなど、多忙な日々の中でも、うまく時間を見つけながら全力で活動しています。
メトロアドの本社所在地である港区の野球連盟に加盟し、春・夏・秋の大会に参加しています。直近の大会における最高成績は準優勝。また、試合に来られなかった部員のために、試合動画を編集してyoutubeで共有することで、運動・スポーツへの参加の気運を醸成し、当社の健康経営施策推進を後押ししています。野球経験は不問で、新入社員から役員までの幅広い年代の社員が所属しており、誰でも気軽に参加できる部活動になっています。

[04]

#まだ日本で浸透していないNYのサービスを体験

TAKAZAWA.K
ビジネスプロデュース2018年中途入社

デジタル・ディスラプターが次々と台頭してくるアメリカで、それらが産まれる環境やグローバルでの最新トレンドを学びに行きました。ニューヨークで「Advertising Week in NY(世界最大級のマーケティングイベント)」の参加、「4A's(アメリカ広告業協会)」、「FOX」「HocusFocus(メディアコンサルティングの会社)」とミーティングし、ロサンゼルスで「TBWA\CHIAT\DAY」、「The Trade Desk(オンライン広告の会社)」の2社を視察しました。自由研修では、まだ日本で浸透していない現地のサービスを体験しました。

[05]

#カンヌライオンズの醍醐味をライブで体感

FUKUDA.T
クリエイティブ2017年中途入社

世界の広告の潮流と、最新のクリエイティブを学ぶため、今回の研修に参加しました。私が参加した「カンヌライオンズ国際クリエイティビティフェスティバル」はフランス・カンヌで毎年開催される世界最大級の広告とクリエイティビティの祭典です。1週間の会期のうち一日約50程、世界的な企業・クリエイター・マーケターからの公演やワークショップが行われます。最先端の事例を、その当事者の言葉でインプットできるのはカンヌライオンズの醍醐味とも言えます。カンヌでは特にデータやテクノロジーをどう課題解決に活用するか、また海外のOOHはどのように進化しているのかなど、日頃の業務や日本・東京というフィールドでは知り得ないものを多く見ることができました。こうした刺激的な事例や公演から、いかに海外の広告が日本の数歩先を進んでいるかということを見せつけられた気がして、悔しい思いを感じました。広告表現についても同じです。飛び抜けてユニークな広告。とてもシンプルでスピードの早いクリエイティブ。自分も作ってみたいと思うようなものばかりでした。非常にモチベーションの上がる貴重な体験でした。いつか受賞者として参加するのが目標です。