自分に身近な場所“東京”で働きたかった

アカウントプロデュースTAKASAKI.A2021年新卒入社

Q1

卒業学部・学科

グローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科

Q2

どんな学生生活を過ごしたか

学生時代は大学のゼミのプロジェクト活動に参加していました。地方創生や商品開発など、ゼミの先生に沢山の経験をさせていただきました。また、大学のプログラムでアメリカのボストンに留学をしていました。留学中にニューヨークやカナダに遊びにいったことがいい思い出です。

Q3

入社理由

様々な業種の方々と交流を持てることから広告業界に興味を持ちました。学生時代から往復2時間以上かけて電車通学していたこともあり交通広告に興味があったこと、自分に身近な場所“東京”で働きたかったことなどが理由でメトロアドに決めました。

Q4

これまでの経歴

入社して2か月間外部研修と内部研修に参加し、5月下旬に今の部署に配属されました。配属されて1か月程度は先輩方に基礎的な知識を教えていただき、今は30社程度のクライアントを担当しています。まだまだ勉強中ですが周りの方々に支えられながら業務に励んでおります!

Q5

担当したプロジェクト
これまでで一番印象に残っている仕事・プロジェクト

某ハイブランドの駅ジャックの案件です。初めて取引するクライアントでしたが丁寧にコミュニケーションをとることで案件獲得、実施につながったのだと感じています。新卒1年目なのにもかかわらず金額の大きい案件を担当させていただき、貴重な経験になりました。経歴や仕事の大きさ関係なく、様々なことに挑戦させてくださる会社には感謝しかありません。

Q6

アカウントプロデュース職の仕事について

私が所属している代理店営業の部署では、人脈作りが最も重要だと感じています。“信頼を失うのは一瞬、取り戻すのは一生”という言葉があるように、日々迅速な情報提供をし、ミスがないようにすること、期待に応えて続けていくことで、少しずつクライアント様との関係を築けていると感じています。自分とクライアント間の関係を作ることはもちろん、担当者が代わったとしても関係が保てるよう、メトロアドとクライアントの関係を築いていけるようにすること、これが私の一つの目標です。

Q7

メトロアドで実現したいこと

時代の変化に対応したコミュニケーションを提供することです。新型コロナウイルスが流行し、人々が外出しないという誰もが想像していなかった状況に陥りました。今までの当たり前の日常がなくなり強制的に時代に合わせることが求められました。今持っている強みだけでなく、違った強み、基盤を作っていくことがこれからの時代には求められると考えています。

My favorite Tokyo

池袋駅です。
埼玉生まれ埼玉育ちのため、池袋経由で都内に出ることが多く身近な街です。中高時代はサンシャインで遊んだり、大学時代は池袋でアルバイトをしていたりと…なにかとお世話になっています(笑)

Q8

オフの時間の使い方

休日はドライブをしたり、都内のカフェなどに行って過ごしています。1年前まではペーパードライバーでしたが、コロナ禍で車を利用することが増え、ドライブをすることが多くなりました。夏には友達と日本一星がきれいに見えると言われている長野県の阿智村に片道5時間程度かけて行ってきました!

Q9

学生へのメッセージ

とりあえず行動してみること!が大切だと思います。様々な業種の方にお会いしお話を聞くことで、今まで気づかなかった自分の関心、再確認できる自分の興味など様々な発見があるはずです。試行錯誤し自分と沢山向き合って考え抜いた結果、メトロアドエージェンシーを選んでくれたのであればとてもうれしく思います。

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